2011年大河 -姫たちの戦国-』   
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戦国歴史を楽しく遊ぶ古風なレトロゲームシリーズ】Vol.1 
with 大河『江』第二十二回 父母の肖像 -


【戦国歴史を楽しく遊ぶ古風なレトロゲームシリーズ】

■ さて、今週はのっけから突然に赤髭よりブログ読者の諸兄姉へ質問をひとつ。m9っ;・`ω・´)

Q1】
 
おそらくこのページを御覧の皆々様、熱中度や興味の深さ浅さに違いはあれど…その大半が『戦国時代に興味がある、または好意を持って知識を収集しておられる方』…――まぁ、早くにいえば戦国武将・戦国時代Fanであろうとは思いますが、そうなった【きっかけ】はどういうものでしたか?



 小・中学生時代に図書室で見た歴史漫画や歴史小説。歴史の授業で習った知識。大々的に宣伝を打って華々しく上映された映画や人気の漫画・アニメ。

 …――そして、『秀吉』『利家とまつ』、『風林火山』といった歴代の戦国大河ドラマがそのきっかけになった方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 今年の大河『江 ~姫たちの戦国~』はあえて触れない方向で。゚+.(゚∀゚*)。+.゚。

 赤髭などは『独眼竜政宗』や『武田信玄』で戦国歴史に強い衝撃を受けて、戦国シミュレーションにはまって、『信長』『秀吉』で戦国時代が完全に趣味となり、そこからは歴史資料や小説でどっぷりとはまりました。

 大河『風林火山』のときにはそのあまりの本格派嗜好で完全にとりことなってしまい、毎週日曜日には感想や歴史痛的うんちくの紹介や獲得に没頭したものです。
 

 
閑話休題っと。(´・ω・`)


  まぁ…そのきっかけは人それぞれでしょうが、ブログ読者の皆様を戦国Fanにしたもの、そして『空前絶後の戦国時代ブーム』を呼び起こした原因。
  
  
  
  その爆発的な人気急上昇の地盤となったものはひょっとしなくても『ゲーム』なのではないでしょうか?
  
  
 スタイリッシュで爽快な戦国時代アクションの筆頭格『戦国BASARA』、一騎当千の無敵演武で数多の戦場を駆け抜けていく『戦国無双』の二つが特に大きな影響を与えたことは、今まで見向きもしなかった若い年齢層の女性Fanの急増がそれを示していますし…

 勇猛果敢、神算鬼謀の好敵手を討ち果たしていく頭脳派本格SLG『信長の野望』。そして赤髭一押しの戦国リコエイションゲームであり、今大河ドラマで岸谷五郎さんが好演している豊臣秀吉の立身出世物語を再現した『太閤立志伝』シリーズで興味を持たれた方もたくさんいらっしゃるでしょう。
 
 昔は子供の遊びと一笑にふされていた『ゲーム』という娯楽が、今の平成不景気をものともしない無敵の一大熱狂である戦国時代ブームを育み、その好景気を支えていると言っても過言ではありません。
 
 そして、その『ゲーム』というジャンルに昨今新しい風潮が生まれつつあります。


 それが、『レトロゲーム』ブーム…――プレイステーション3やx-boxなどを筆頭とする次世代ゲーム機がある今のご時勢、大容量で映画の美麗なグラフィックを堪能出来るというのに、一部では十年ないし二十年近い前のゲーム、娯楽史で言えば骨董品と呼んで差し支えのない過去の電脳遊戯がゲーム好きの熱い眼差しを集めています。 


 この二つの風潮から読み取れるもの。それは『それじゃあ、レトロゲームというジャンルにも、今の戦国時代ブームの土壌となった…平成の目が肥えたゲーム娯楽Fanをうならせるような、それでいて古き良きゲーム黎明期に生まれた戦国ゲームがあっても良いんじゃないか?』ということ。


 当ブログをご贔屓にして頂いている読者の方々にも、ひょっとしたら記憶に覚えがあるいかもしれない…そして過去の時代、平成初期や昭和に生まれたゲームを知らない世代にも心響かせるものがあるかもしれない。

 そんな素敵な可能性のある「レトロゲーム」から、やはり戦国歴史痛のご多分に漏れずゲーム狂だった赤髭が特に推薦しておきたいものを【戦国歴史を楽しく遊ぶ古風なレトロゲームシリーズ】と号し、今宵は皆様を御案内したいと思います。





■それでは、御一緒して頂ける皆さまの御時間を少々拝借。。゜+. m9っ;・`ω・´)っ 。+.゜ Time Stopper !!




■不如帰オープニングムービー。まずはこちらをコメント無しで御覧下さい。


■戦国時代を題材にしたレトロゲームといえば、先週も書籍シリーズで御案内した光栄の「信長の野望」シリーズは絶対に外せないところですが…赤髭は敢えてこれを筆頭から外し、この不如帰(ほととぎす)を皆様に紹介したいと思います。

 1988年8月発売といいますから、余裕綽々で二十年以上前のゲーム。元号は平成をまだ迎えて居らず、世は昭和の時代…。

 あの信長の野望シリーズも家庭用ゲーム機ではまだ『全国版』しか送り出せておらず、まだまだ『戦国大名』が主役だった戦国時代ゲームでは真っ先に『武将雇用システム』を採用していました。

 それまでは織田信長や徳川家康、武田信玄といった"大名"しか操作が出来なかった戦国SLGでは一番槍に、秀吉や明智光秀・石田三成を操作する喜びを教えてくれたゲームこそが『不帰』でした。
 
 しかも、雇用される武将達の能力や忠誠心は完全にマスクデータ。数値で人の能力や忠誠度を判断できる最近のものとは違い、この不如帰では『誰を重用し、誰が何に秀でているか』を自分自身で判断しなければいけないという戦国気質たっぷりな雰囲気を味わうことも出来ました。
 
 いまだにこれを採用してくれる戦国SLGは、この不如帰以降は現れていません。
 

 
 しかも、戦国SLG初心者にありがちな「何をしていいのかわからない」という操作の煩雑さを解決した『フェイズシステム』は単純明快で、初級シミュレーションゲーマーでもすんなりと戦国の世界観に入り込むことが出来ました。


 
 そして、その戦闘システムもまた発売後四半世紀にかかろうとしているのに、斬新そのもの。作戦指揮官たる戦国大名、プレイヤー自身が把握出来るのはなんと『合戦の戦況』だけなのです。


 臨場感あふれるBGMを背景に、つぎつぎと変化する戦況を判断しながら、後詰(援軍)を入れるか、鉄炮を討つか。奇策を編み出すか、さもなくば見守るか。



 そうそう、忘れてはいけないのは『兵の多寡で合戦が左右されない』という、戦国乱世では当たり前な戦況を初めて実現したのもこの不如帰ならでは。

 いくら100〜200という軍勢を集めようが、武田信玄の挟み撃ち作戦や上杉謙信の軍勢10〜20に敗れる可能性がある。優秀な武将と多量の兵器、そして兵力を集めたものが勝ちとなる昨今の戦国SLGにはない緊張感が、当時の戦国ゲームファンを虜にしたものでした。

 この『何が起こるかわからない』戦場での駆け引きは、武将のステータスに『運』が導入されていること、また『織田軍の兵質は悪いが武田や上杉、島津の兵質は強い』など、国によって兵士そのものの強さが違うなどの緻密な戦国時代再現データがいくつも関係しています。



 単純明快なシステムながら、慣れてくると奥が深いこのゲーム。その気になれば日本四十カ国、どの戦国武将でプレイしても天下統一出来るというやりこみ度もさることながら、昨今では弱いのが当たり前のCPUも不如帰では容赦がないのも味わい深いところ。
 
 
 終盤になるとほぼ自勢力と同じ規模の戦国大名と熱い戦いを繰り広げられるのも不如帰ならではの特徴です。当時プレイされた方なら、だとゲーム開始十五年後には近畿に上陸する島津家、東北〜北陸を制覇した上杉謙信に前後を挟まれて悲鳴を上げられた記憶のあるかたも多いのではないでしょうか。


 終盤になり強大な勢力が出現しても気が抜けません。小大名を降伏させ従属化させることによって小勢力が強い力をもつ大勢力にかわるという戦国乱世は、徳川家康と石田三成がしのぎをけずった勢力争いをほうふつとさせるもの。

 最後の最後まで『不如帰』は、プレイヤーに胸がどきどきするような乱世物語を提供してくれるのです。。゚+.(゚∀゚*)。+.゚


 発売後、二十数年という途方もない時を過ぎてもなお色あせない魅力にあふれている、昭和レトロの時代が生み出した最高の戦国SLG「不如帰」。

 これが究極のシミュレーションゲームだ!!と自画自賛している製作者の自信と、やりこみ度の深い珠玉のレトロゲーム、ファミコンをプレイできる環境にある方はぜひ一度、味わって見てください。




■幻の不如帰 
『不如帰』Fanであるばかりに『不如帰』のすべてを解明してしまった『清正謀反!』さんのホームページ。まだ不如帰を知らない方も、不如帰で戦国時代を満喫した少年時代を記憶する方にもお勧めです。 

■如水軒の末弟子
 『不如帰』の総監督、そのすばらしいゲームシステムをほぼ一人で構築した岡野修身さんのブログ。最近停滞気味ですが、やはり戦国歴史に熱い一面を感じることができます。 


■ さて、今回は戦国歴史ジャンルのレトロゲームとして、その真打である「不如帰」をまず御案内しましたが…次点としてこの『独眼竜政宗』を紹介して置こうと思います。



  伊達政宗といえば、もう説明の必要も無いでしょう…昨今の戦国時代ブームで歴女の皆さんを欣喜雀躍させた大人気戦国武将ですが、その人気武将としての歴史もまた古く…今も傑作戦国大河のひとつに数えられている87年大河『独眼竜政宗』までさかのぼることが出来ます。

 ハリウッドで活躍する渡辺謙を伊達政宗に、勝新太郎を豊臣秀吉にキャスティングした今となっては贅沢きわまりないキャスティングで平均視聴率40%近い大人気を誇った、どこかの大河脚本&演出陣にも見習ってほしい本格重厚戦国大河でしたが、その大河『独眼竜政宗』が大人気のうちに幕を閉じた翌年。


 1988年、ファミコンゲームメーカーの老舗・ナムコから発売されたのがこの『独眼竜政宗』でした。


 コーエーの深く練り上げられた、けれど初心者にはとっつき辛かった『大人の遊戯』だった戦国SLGの敷居をもっと低くし、コミカルかつコンパクトに、けれど抑えるべき場所はしっかりと押さえたゲーム作りはさすがにナムコというべき出来栄え。


■レトロゲームの雄・ファミコンとソフトの出来栄えの良し悪し

 今でこそ一大産業となったゲーム業界、そのソフトの出来や面白みには極端な差はありませんが、1988年当時はまだファミコンが誕生して五年とたっていない黎明期。

 当然ながら、ゲームソフト会社も買って安心な優等生から、地雷級のクソゲーをつかませてくれる劣等生まで色々ありました。
 前述のナムコやコナミ、バンダイなどはもともとゲームセンターの基盤にも数多くの名作を輩出していて、「遊びをクリエイトする」という売り文句に恥じない安定性がある会社でしたが、第三勢力ともなるとそうもいきません。

 
後にゲーセンで一時代を築くジャレコも「バースがバントするとホームランになる」『燃えろプロ野球』、『一度聞き逃した情報は二度と聞けない、理不尽な罠満載のクソゲー的難易度』の『ミシシッピー殺人事件』を販売してしまったり、ケムコ(現コトブキシステム)は「歴史を変えるという重要な役割なのにタイムマシンに置いてけぼりにされると即ゲームオーバーになる」『時空の旅人』を販売。

 サン電子といえばあまりに印象的過ぎるバックグラウンドとグラフィックを誇った『いっき』、赤髭が手放しに絶賛した『不如帰』を輩出したアイレムも『スペランカー』という、定価で買ってたらどんなことになってたんだろう級の地雷をいくつも提供してくれたものです。

 
 取扱説明書がなければどうにもならない、攻略本や攻略記事のある『ファミコン雑誌』がなければどうにもならなかった難解さや難易度の高さ。

 しかし、今名前を挙げたゲームは根気よく取り組めばどれにもやりこみ要素が存在し、私たちの世代は夢中になって取っ掛かりをもとめ没頭したものでした。

 ゲームを作るほうにもやるほうにも熱意がある、ファミコン時代とは古き良きゲーム時代だったように感じます。



 伊達政宗をプレイヤーとし、奥羽諸大名を討ち従えるまでの国家経営や軍備の増強、時に襲い掛かる天災や敵大名の攻撃を跳ね返しながら『奥羽の覇者』たる地位を目指すのですが、何より魅力なのが『ちょっとコツをつかめば、ものの二時間もあればクリアできる』というお手軽さでしょうか。




 この、手軽にテンポよくエンディングまで行けるというシステムはこの独眼竜政宗ならではのものでしょう。

 敵対する大名も『陰険な最上』『しぶとい相馬』『ずるい佐竹』、『陰湿な畠山』や『野心家の二階堂』など、記号化されてはいますが伊達政宗FANなら思わずニヤリとできるキャラクター付け。


 時折ゲームの合間に彼らがぼやくメッセージは単調になりがちなゲーム中盤・終盤に差し掛かったプレイヤーの心を和ませます。


 戦闘システムも『安くて脆いが数を集められる足軽』『高いが攻撃力と機動性にすぐれた騎馬』『接近されると弱いが遠距離攻撃が得意な鉄炮』、そして『壊滅したら即敗北、王将代わりの本陣』と四種類に押さえられていますが、これらを駆使した戦闘シーンは単純そうで奥が深い。


 ふだんは単調な作業に陥りやすい内政シーンも、このコンパクトながらさまざまな作戦性に満ちているパズルゲームのような戦闘に勝利するためのものなら苦になりません。


 戦を起こす楽しさ、キャラクター性のわかりやすい政宗&小十郎と好敵手たち。ちょうど良いプレイ時間とテンポの良い難易度。



 
 難しくして、選択肢を増やして、作戦性を『これゲームじゃなくて詰め将棋だろ』という域まで研ぎ澄ませば面白いってものでもない。

 初心戦国ゲームFanをおいてけぼりにしない間口の広さと敷居の低さが、レトロ時代の戦国ゲームの特徴と言えます。
 
 古いながらもやり応えと新鮮味、そして戦国時代の気風をよく再現した「不如帰」に、難解で玄人嗜好になりやすい戦国SLGのジャンルに一石を投じる娯楽性を備えた「独眼竜政宗」。 


  いずれも昭和時代、もう遠くなってしまった骨董な雰囲気の時世に生まれたゲームですが、どちらも古い戦国時代Fanの心に熱をよみがえらせ、新しい戦国時代Fanにはレトロながらも新鮮なゲームシステムを楽しませてくれる逸品です。
 
 
 今のゲームに物足りなさを覚える新旧戦国ゲームFanの心をつなぐ架け橋になるであろうこの二本。もし機会があれば、ぜひ手にとって見てください。



空前の戦国時代ブーム絶頂期の平成二十三年にお送りした【戦国歴史を楽しく遊ぶ古風なレトロゲームシリーズ】第一回、今回は年齢層三十代前半〜二十代後半が懐かしすぎて目頭を熱くするであろう白と赤のツートンカラー『ファミコン』編を御案内致しましたが…いかがだったでしょうか。

 今やゲームROMも大容量のDVD-ROMが主流となり、こういった旧世代機種の娯楽は遠い過去、もしくは携帯р窿Aイパッドのおまけ程度のものになりつつありますが、掘り下げていけばまだまだ現代でも熱中出来る完成された娯楽芸術であると、赤髭も今回の文書を思考するにあたり再確認できた次第。

 かつて過去に、御両親に叱られながらも時間を忘れ、友達と一緒になって没頭した世代の方も、昨今の高機能ゲームマシンが当たり前となった新世代の方も、これを機会に二十世紀娯楽史最大のHit機『ファミコン』に触れて頂ければ、あるいは思い出して頂ければ幸いに思います。

 次回の当ブログ更新に御期待ください。( -(,,ェ)-)



 ■ それでは、今回もいよいよ当ブログでの扱いが刺身のツマ以下になりつつある大河『江』の感想&与太話、その第二十二話『父母の肖像』について徒然とお話していきたいのですが…。


 今週ばかりは、少し赤髭にも気にかかるシーンや人物描写がいくつかありました。
 
 茶々がいよいよ豊臣秀吉の子を出産す秀吉が徐々に常軌を逸していくシーンや題名のもととなった父母の肖像に関してはこれといって特にありませんが…。
 

 徳川秀忠(向井理)が、どうやら素直にボンボン将軍、人のよい二代目になりそうにないキャラ付けがされていることには正直、驚かされました。江姫のキャラを立てるために、赤髭ってば絶対にお人よしの頼りない秀忠だとたかをくくっていたからです。


 あのものごとの真意をいやっていうくらいまっすぐに見据えた、性酷薄ともとれるシニカルな秀忠。利発すぎていやなタイプのその横顔は、まるでこれまでの石田三成のテンプレート的性格を見るかのようです。



 そして、今週の大河が俄然『戦国歴史的雰囲気を帯びた瞬間』といえば、それは間違いなく小田原城の北条氏政・氏直の登場シーンでしょう。

 あの肌を刺すような本格的嗜好の空気、威厳があるけど実力が伴ってなさそうな初老の氏政。


 赤髭はやっとこさNHKが不振の大河『江』の急旋回、ここで本格派歴史ドラマへ舵を切ったものだと誤解するほどに画面が引き締まったと感じました。やっぱり、戦国武将が謀略戦略の火花を散らしてこそ戦国大河。



 豊臣政権も天下統一まであと一歩、三姉妹も今回で半ば秀吉に懐柔されたように感じましたし、ここらで一度『姫様の戦国』にはお引取り頂いて、今回名前の出た真田も含めて一気に『戦国武将たちの戦国』に、たとえ一時的であっても主流を移してほしいものです。
 


 さて、次回予告ではなにやら色んな人物が『三成』『三成!?』と連呼。

 その台詞の合間に今までの弱気な官僚顔がうそのように笑顔が黒っぽい石田三成が登場します。秀忠の黒さに対抗すべくここで三成も突然変異か?

 そして城の天守から何かを目撃して愕然とする北条氏政も視聴者に何かを訴えかけてきます。


 戦国最後の桧舞台・小田原城攻防戦がついに勃発!
 しかし、まるで天下泰平の兆しが見えない豊臣政権。『殿下に殺して頂きましょうか』と意味深につぶやいた千利休の本意とその言葉の理由は何なのか、三姉妹の運命はどう移り変わっていくのか。


 おぉ、なんだか知らないが『江』なのにすごいドキワクな展開の予告ですよ先生!!  
( ・(,,ェ)・)!


2011年大河『江』 戦国歴史をリアルに楽しく疑似体験するシリーズ】私をイクサに連れてって Vol.1 with 大河『江』第二十三回 人質秀忠 感想と解説





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